【パラスポーツサークル活動】 [クラブ・サークル]
きよすボッチャ練習会
5月25日(土) ボッチャ練習会を開催しました
今回は、運動会などど重なっていて参加者は少なかったですが、
支援学校の新しい友だちも参加してくれたし、うちの新入生も参加してくれたし...
フレッシュな仲間たちが増えました
ボッチャは誰でも楽しめるスポーツです
でも、実はとってもエキサイティングなゲームが展開されます
それに、パラリンピックの正式種目でもありますからね
でも、とにかく、先ずは楽しめることが重要です
みんなでゲームをしながらボッチャを楽しめました
また来月頑張りましょう!
野球部東海春季リーグについて [クラブ・サークル]
5月26日
東海春季リーグ5戦目
結果は...、
愛知医療学院短期大学vs皇學館大学 2-6(負)
今年度の東海春季リーグの全日程が終了しました。
本学は1勝4敗でした。残念な結果ではありますが、徐々に練習の成果も出てきているかなと思います。
練習時間の確保が難しいカリキュラムの中ではありますが、夏の大会に向けてチームとしての目標を定め、一丸となって取り組んでいきます。
保育園事業~運動遊び~「体力測定」 [コミュニケーション活動報告]
令和初オープンキャンパス開催! [お知らせ]
5/18(土)
元号が「令和」に変わってから初のオープンキャンパスを開催しました!
保護者の方を含めた60名を超える方々が参加してくださり盛況なスタートを切ることができました。
石川学長のあいさつから始まり、
入試説明、各分野の説明が終わった後は、学生と一緒にキャンパス巡りをしてもらいました。
そして、各専攻希望に分かれて授業を体験!
理学療法学専攻では「腱反射のしくみを知る」をテーマに、実際に器具を使って体験をしてもらいました。
作業療法学専攻では「脳の働きと作業療法」をテーマに、実際に体を動かしながら体験をしてもらいました。
体験授業の後は、学生や先生に気になる事を自由に聞けるティータイム。
最後の大学概要説明の時間には、本学の女子野球部、パラスポーツサークルの紹介を学生からしてもらいました。
参加していただいた皆様ありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは、6/23(日)です。
本学のことが気になっている方は、ぜひ一度参加してみてください。
ご予約はこちらから。
お待ちしています!
【市民公開講座】「腰痛にならない体の作り方」 [お知らせ]
5/17(金)
一宮中日文化センターで市民公開講座「腰痛にならない体の作り方」を開催しました。
講師は本学理学療法学専攻助教の齊藤 誠先生。
講座では、腰痛の基礎知識やストレスと腰痛の関連性などが紹介され、実際に腰痛に効果のある運動体験も実施しました。
治してもらうではなく患者自身が治そうとする行動を取ることが腰痛の改善につながるというお話など受講者の方々は真剣に耳を傾けていました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2019年度 第2回フレッシュ会員研修コース報告 [卒業生へ]
保育園事業 ~サツマイモの苗植え~ 5月9日(木) [コミュニケーション活動報告]
5月9日(木) 9:15~10:30
本日は2年OT(作業療法学専攻)と一場保育園の年長さんとの合同で、さつまいもの苗植えをしました
(今回2年OTは発達障害作業治療学実習として、5歳児の運動発達がどのような過程を経ているのかを学ぶ機会でもありました。)
事前に畑の畝を2年OTでつくり、園児と共に苗植えをするまではとても大変でしたが、
非常に楽しみでワクワクしながら苗植えに臨みました!
一場保育園の園庭で園長先生のお話から始まり、
学生が前に立ち苗植えの説明をし、園児と手を繋ぎ畑まで車によく注意しながら移動します。
サツマイモの苗植えでは、
各学生が担当の園児と「どのように苗を植えるのか?」工夫しながら言葉かけして活動していました。
園児ひとりひとりに様々な個性がありました。
よくお話しする子、おとなしい子、元気な子、優しい子、恥ずかしい子・・・個性豊かな子達とどのように関わるとよいのか、年長さんの発達に合わせて、道具の使い方や苗の植え方など色々工夫しながら説明し、楽しく交流出来ました!
苗植え終了後は、畑に来た時と同じで学生と手を繋ぎ、保育園まで移動しました。
活動開始前よりも、園児も学生も打ち解けてきた様子で、楽しそうに「苗植えが楽しかった〜」など会話をしながら、園にもどりました。道を渡る時には、「右見て、左見て、もう一度 右をみて!」と車に注意しながら、帰りました。
最後に学生の挨拶で終わり、園児達ともお別れです。
名残惜しさはありましたが、「秋頃、大きなお芋が出来るといいなぁ~!」と、祈りつつ・・またね
【愛知県ボッチャ協会主催ボッチャ審判講習会】 [キャンパスライフ]
この講習会に、愛知医療学院短期大学の理学療法学専攻の加藤先生はじめ、学生20名が参加しました。朝から、一日の講習会。午前中は座学、午後は実技講習と大変な一日でしたが、学生たちも真剣に取り組んでいました。
審判講習を受けることにより、障がい者スポーツイベントにおいての参加形態も、単なるボランティアを通り越して、スタッフとしての参加になり、やり甲斐も感じる事になると思います。今回、多くの学生が参加してくれたことは、とても嬉しく感じましたし、熱心さを感じることができました。
今後の活躍に繋がってくれることを期待しています。
頑張れ、愛知医療生!
【名古屋市障がい者スポーツ大会(陸上、FDの部)】 [キャンパスライフ]
毎年、この大会の結果を参考に、秋に開催される全国障がい者スポーツ大会(今年は、茨城県にて開催)への選手選考が行われる大切な大会です。
この大会に愛知医療学院短期大学の元気な学生たちがボランティアとしてお手伝いに行きました。
ゴールデンウイークにぴったりの快晴の下、学生たちは、多くの選手たちが全力で頑張っている様子や、初めて見る競技に興味を持ちながら元気に活躍してくれました。
この経験が、理学療法士や作業療法士の学習に結びついて、将来、視野の広い、活動的なセラピストになってくれることでしょう。