理学療法学専攻で行われた「内部疾患系障害理学療法治療学実習」の授業を紹介します。
【グループワーク】
授業で自分の体力を様々な機械を使って測定し、学生たちで考えた運動を4週間行い、その内容や結果をポスターにして発表しました。
科学的な考えや患者さんの気持ちなどを討論できました。
【実技演習】
呼気ガス分析装置を使って自分の持久力の測定と分析をしました。
【災害医療】BLS講習会 [授業風景]
12月22日(木)
今回は、日本赤十字社の方をお招きし、2年生を対象にBLS(心肺蘇生法)講習会を実施しました。
「このような場合どうするか」等質問形式を交えながらの講習で、大変有意義な時間になりました。
日本赤十字社の先生方ありがとうございました。
今回は、日本赤十字社の方をお招きし、2年生を対象にBLS(心肺蘇生法)講習会を実施しました。
「このような場合どうするか」等質問形式を交えながらの講習で、大変有意義な時間になりました。
日本赤十字社の先生方ありがとうございました。
【作業療法学専攻_授業紹介】地域作業療法学実習 [授業風景]
「専攻科生とオンラインで研究相談」 [授業風景]
2月26日(土)の専攻科研究発表会に向けて、論文の添削や相談をオンラインで実施しています。
本学は3年間で作業療法士・理学療法士を目指すことができます。
そして、卒業後に「臨床での課題を解決したい」「研究がしたい」「学位を取りたい」という方のために専攻科を設置しています。
詳細は、本学専攻科のホームページをご覧ください。
本学は3年間で作業療法士・理学療法士を目指すことができます。
そして、卒業後に「臨床での課題を解決したい」「研究がしたい」「学位を取りたい」という方のために専攻科を設置しています。
詳細は、本学専攻科のホームページをご覧ください。
【作業療法学専攻_授業紹介】渡邊SAMボッチャ大会 [授業風景]
渡邊SAMでは、クリスマス前のお楽しみ企画として学生から声があがり、ボッチャ大会を実施しました。
SAMとは、学習アドバイザーミーティングの略で、週に1回学生が各担当の先生のもとで、勉強でわからないことや生活の悩みなど、学年の垣根を越えて相談したり、アドバイスがもらえる1コマ(90分)の授業です。
今年度最後のSAMはボッチャ大会を実施しました。
1、2年生の混合チームで、各チームは戦略を考えながら、ゲームを楽しみました。試合はとても盛り上がり、接戦の好ゲームでした。渡邊教員はささやかな景品を用意し、学生達は楽しい時間を過ごしていました。
作業療法学専攻 渡邊SAMの1、2年生
試合の様子
(本学にはボッチャコートが2コート常設されています)
優勝チーム
準優勝チーム
3位チーム
4位チーム
MVPは1年生!
SAMとは、学習アドバイザーミーティングの略で、週に1回学生が各担当の先生のもとで、勉強でわからないことや生活の悩みなど、学年の垣根を越えて相談したり、アドバイスがもらえる1コマ(90分)の授業です。
今年度最後のSAMはボッチャ大会を実施しました。
1、2年生の混合チームで、各チームは戦略を考えながら、ゲームを楽しみました。試合はとても盛り上がり、接戦の好ゲームでした。渡邊教員はささやかな景品を用意し、学生達は楽しい時間を過ごしていました。
作業療法学専攻 渡邊SAMの1、2年生
試合の様子
(本学にはボッチャコートが2コート常設されています)
優勝チーム
準優勝チーム
3位チーム
4位チーム
MVPは1年生!
【作業療法学専攻_授業紹介】義肢装具学実習 [授業風景]
12.21作業療法学専攻講義の義肢装具学実習が行われました。講義では、熱可塑性プラスチックを用いてスプリントの作成を行っていました。 教員の廣渡先生が学生に一つ一つ丁寧に説明しながら、学生は一生懸命作成をしていました。
【作業療法学専攻_授業紹介】高齢期作業療法学 [授業風景]
本日、作業療法学専攻の講義「高齢期作業療法学」が行われました。 本講義の目的は、「1.高齢者体験を通して、加齢に伴う身体的変化が理解できる」「2.加齢に伴う、身体的変化から予測される高齢者の気持ちを理解できる」「3.上記より日常生活上の生活のし辛さに対し、治療的な視点に繋ぐことができる」です。
~学生の感想~
今回の高齢者体験では、高齢者の方の生活と私たちの生活が全く違うことを学ぶことができました。 普段私たちは本学で「高齢者の疾患」や「高齢者の特性」について学びます。しかし、実際に自分自身が高齢者になって日常生活を体験することはありませんでした。だからこそ今回の体験で高齢者を体験してみて「生活のしづらさ」や「動くたびに痛いという体の痛み」を身をもって知ることができました。そして、これまで学んできたことと合わせて「実際にこんなに生活が辛いのか」ということに気がつくことができました。
今回の高齢者体験では、高齢者の方の生活と私たちの生活が全く違うことを学ぶことができました。 普段私たちは本学で「高齢者の疾患」や「高齢者の特性」について学びます。しかし、実際に自分自身が高齢者になって日常生活を体験することはありませんでした。だからこそ今回の体験で高齢者を体験してみて「生活のしづらさ」や「動くたびに痛いという体の痛み」を身をもって知ることができました。そして、これまで学んできたことと合わせて「実際にこんなに生活が辛いのか」ということに気がつくことができました。
【作業療法学専攻_授業紹介】身体障害作業治療学実習 [授業風景]
前回に引き続き,今回も生活史の聞き取りを行い,最後はグループごとに記念撮影をしました. この後は,各グループで生活史を冊子にまとめていきます. 1ヶ月後にどんな冊子が完成するのか, その方だけの生活史が完成するように試行錯誤しながら作っていきます.