名古屋市障害者スポーツ大会に協力スタッフとして参加 [キャンパスライフ]
「選手の一生懸命な姿を見ることができ、感動しました。

園児たちとさつまいもの苗植えを実施しました [キャンパスライフ]
本学学生と附属ゆうあいこども園の園児たちとの世代間交流の一環として、一緒にさつまいもの苗植えを行いました。 学生達は、事前に準備したイラストボードを用いて園児たちに苗植え作業の流れを説明して、その後は、 学生がサポートしながら一緒に苗植えを行いました。
附属の施設を利用した幅広い世代との交流は、学生、園児たちにとって貴重な体験になっています。




2月20日(日)国家試験に向けて [キャンパスライフ]
理学療法学専攻の学生は学内で、作業療法学専攻の学生はオンラインで実施。
先生方から「熱い声援」と「合格祈願の鉛筆」木から落ちないコアラにあやかって「コアラのマーチ」が渡されました。
これまで頑張ってきた皆さんなら大丈夫!
愛知医療学院短期大学の教職員一同、附属クリニック・デイケアセンターの職員、利用者さん、附属こども園の職員、園児たちも皆さんのことを応援しています!
がんばれ愛知医療生!!





附属こども園の餅つき大会に参加しました。 [キャンパスライフ]
学生ボランティアが、附属のこども園での餅つき大会に参加しました。
園児たちは初めての餅つきに興味津々、学生は園児が餅つきをするときに補助をしたり、
「ヨイショ」と掛け声をしたりして園児が楽しめるようにお手伝いをしていました。
感染対策のため、お餅を一緒に食べることはできませんでしたが、
学生達もとても楽しそうに参加させていただき、
園児と関わる貴重な経験になりました。





チームビルディングプログラム [キャンパスライフ]
国試壮行会を実施しました [キャンパスライフ]
今週末21日(日)に第56回理学療法士/作業療法士国家試験が行われます。
毎年行われている「国試壮行会」は、今年度は規模を縮小し、
学生自治会のメンバーが1・2年生を代表して、3年生にエールを送ってくれました。
例年渡している色紙も、今回はオンライン色紙という形に代わりました。
その後、加藤学科長からのエール。
そして、教員らから合格祈願の鉛筆と、除菌ティッシュと合格祈願のお菓子が入った詰め合わせが贈られました。
例年とは全く異なる状況で、沢山大変な思いをしてきたかと思います。
それでも、日々勉強を頑張ってきた3年生の皆さんのことを、
愛知医療学院短期大学の教職員一同、心より応援をしています!
フレフレ愛知医療!
障がい者フライングディスク審判員講習会 [キャンパスライフ]
6月15日(土)
今日は障がい者フライングディスク審判員講習会の日でした。
愛知県フライングディスク協会の方に来校いただき、学生8人が受講しました。
フライングディスクの歴史や種目、投げ方等の座学の後に、実技を通して、投げ方、指導方法、審判方法等をみっちり学びました。
ディスクの投げ方もだんだん上手になっていきましたね。
今回、本学の現役生と卒業生が先輩審判員として講習会の協力をしてくれました。とても頼もしく思います!
理学療法士・作業療法士になるための勉強は大変なので、活動も限られるかもしれませんが、今日誕生した8人の新人審判員の活躍、期待しています!
【愛知県ボッチャ協会主催ボッチャ審判講習会】 [キャンパスライフ]
この講習会に、愛知医療学院短期大学の理学療法学専攻の加藤先生はじめ、学生20名が参加しました。朝から、一日の講習会。午前中は座学、午後は実技講習と大変な一日でしたが、学生たちも真剣に取り組んでいました。
審判講習を受けることにより、障がい者スポーツイベントにおいての参加形態も、単なるボランティアを通り越して、スタッフとしての参加になり、やり甲斐も感じる事になると思います。今回、多くの学生が参加してくれたことは、とても嬉しく感じましたし、熱心さを感じることができました。
今後の活躍に繋がってくれることを期待しています。
頑張れ、愛知医療生!


【名古屋市障がい者スポーツ大会(陸上、FDの部)】 [キャンパスライフ]
毎年、この大会の結果を参考に、秋に開催される全国障がい者スポーツ大会(今年は、茨城県にて開催)への選手選考が行われる大切な大会です。
この大会に愛知医療学院短期大学の元気な学生たちがボランティアとしてお手伝いに行きました。
ゴールデンウイークにぴったりの快晴の下、学生たちは、多くの選手たちが全力で頑張っている様子や、初めて見る競技に興味を持ちながら元気に活躍してくれました。
この経験が、理学療法士や作業療法士の学習に結びついて、将来、視野の広い、活動的なセラピストになってくれることでしょう。



障がい者スポーツ演習…ツインバスケットボール講習会 [キャンパスライフ]
連日の猛暑が続いていますが、気持ちも熱い経験をしてきました。
本学2年生の科目である「障がい者スポーツ演習」の中の実習の一つとして、
「ツインバスケットボール講習会」に参加しました。
これは、キングスという名古屋市内のツインバスケットボールのチームの皆さんが中心になって、ツインバスケットボールを実際に知ってもらうための企画です。
名古屋市総合リハビリテーションセンターにある福祉スポーツセンターの体育館に履修している学生全員でお訪ねして、「介護体験(車いすでの移乗の介助)」や、当事者の話を聞いたり、実際のツインバスケットボールの練習風景や、試合などの見学。
そして、後半は実際のバスケ用車椅子に乗って、ツインバスケットボールを体験しました。
教室で学ぶ内容とは違った生きた体験です。
学生たちも、目を輝かせて話を聞き、興味を持って車椅子の操作を体験しました。
外は酷暑で暑かったけれど、それ以上に体育館の中では熱い気持ちで受講できました。
(ちなみに、福祉スポーツセンター体育館は冷房が効いていたので、快適でしたよ)
この経験をもとに益々知識を深めていきたいと思います。
有難うございました。
(科目担当、鳥居)