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【模擬授業】安城学園高等学校 [出前講義]
3/15(火) 本日は、安城学園高等学校で模擬授業を実施してきました。 講師は、作業療法学専攻助教の外倉由之先生。 テーマは「作業療法のみりょく」ということで、 作業療法士の活躍している現場や作業療法の一環で作成した作品の紹介、簡単な体験も行いました。



今回の模擬授業が、皆様の進路決定に役立てば幸いです。 ありがとうございました。

【模擬授業】愛知みずほ大学瑞穂高等学校 [出前講義]
3月9日(水)
愛知みずほ大学瑞穂高等学校で、模擬授業を実施しました。 担当は、作業療法学専攻教授の廣渡洋史先生。 テーマは「リハビリの得意技を垣間見よう ~技術体験~」ということで、 作業療法士が作る装具とはどのように作るのか、また、その樹脂のすごさを体験してもらいました。普段、滅多に触る機会のない装具に触れられて、高校生の皆さんも楽しそうでした。




【出前講義】尾張中部地域保健師会研修会 [出前講義]
部次長の挨拶の後、石川 清学長が「来るべき南海トラフ地震に備え、私たちの心得 ~災害医療の視点から~」と題して講演を行いました。参加者は、同会に所属する保健師の他、地域の保健所長、市役所職員、災害ボランティアなど約40名が参加しました。参加者は、講演の中の東日本大震災での石巻赤十字病院職員の対応について高い関心を示していました。講演終了後、約30分間の質疑応答時間を設けて、当地区での災害医療の問題点等について議論を行いました。








【出前講義】高知赤十字病院医学会特別公演 [出前講義]
令和2年1月25日(土)15時30分から16時30分まで、高知市にある高知赤十字病院にて、第55回高知赤十字病院医学会の特別講演の講師として「職員満足度と患者満足度がともに高い病院になるために ~コーチングによる組織改革~」と題して石川 清学長が講演を行いました。同病院では医療の質向上を目的に毎年職員による院内学会を開催しており、本年は新病院が建って初めての学会で、職員の士気を高めるために院外からの講師を呼んで特別講演を計画したとのことでした。






【出前講義】大治中学校「障がい者スポーツを知ろう!」 [出前講義]
12/6(金)
本日は、大治町立大治中学校で出前講義「障がい者スポーツを知ろう!パラリンピック教育」を実施してきました。
講師は、本学教授の鳥居昭久先生。
対象は、大治中学校の1年生345人。
鳥居先生からは、障がい者スポーツの歴史や種類などの紹介があり、講義を聞いていた生徒の皆さんも初めて知る内容ばかりで、
興味深そうに聞いていました。
鳥居先生からは、最後に障がい者スポーツの裏側ということで、障がい者スポーツを始めるきっかけや原因についてもお話がありました。


今回の講演が、皆さんの今後に役立てば幸いです。
ありがとうございました。
本日は、大治町立大治中学校で出前講義「障がい者スポーツを知ろう!パラリンピック教育」を実施してきました。
講師は、本学教授の鳥居昭久先生。
対象は、大治中学校の1年生345人。
鳥居先生からは、障がい者スポーツの歴史や種類などの紹介があり、講義を聞いていた生徒の皆さんも初めて知る内容ばかりで、
興味深そうに聞いていました。
鳥居先生からは、最後に障がい者スポーツの裏側ということで、障がい者スポーツを始めるきっかけや原因についてもお話がありました。
今回の講演が、皆さんの今後に役立てば幸いです。
ありがとうございました。
【リハビリの仕事に役立つセミナー】齊藤 誠 助教が中日新聞社主催 「看護・介護・福祉・医療のお仕事フェア」で講演しました。 [出前講義]
12月7日(土)11:00~15:30に中日新聞社主催で一宮で看護・介護・福祉・医療のお仕事フェアが開催されました。
そして、その会場で13:30~本学の齊藤 誠 助教が★リハビリの仕事に役立つセミナーで「慢性的な頸部痛(肩こり)の原因を考える~リハビリテーション職種の立場から~」と題して講演しました。
当日の来場者には、首からかけるネームプレートが渡され、どの職種か分かるように配慮されていました。
お仕事フェア来場者のうち11名が着席をされ、最後は個別にご質問される参加者もいらっしゃいました。
その中には、お仕事フェアに来場されたのではなく、セミナーを聞くためだけに来場された方もいらっしゃいました。
お忙しい中、セミナーにご参加頂き、ありがとうございました。
【会場案内】









そして、その会場で13:30~本学の齊藤 誠 助教が★リハビリの仕事に役立つセミナーで「慢性的な頸部痛(肩こり)の原因を考える~リハビリテーション職種の立場から~」と題して講演しました。
当日の来場者には、首からかけるネームプレートが渡され、どの職種か分かるように配慮されていました。
お仕事フェア来場者のうち11名が着席をされ、最後は個別にご質問される参加者もいらっしゃいました。
その中には、お仕事フェアに来場されたのではなく、セミナーを聞くためだけに来場された方もいらっしゃいました。
お忙しい中、セミナーにご参加頂き、ありがとうございました。
【会場案内】
【出前講義】西春日井地区スポーツ委員【障がい者スポーツを知ろう!】 [出前講義]
11/30(土)
北名古屋市総合体育館にて出前講義「障がい者スポーツを知ろう!パラリンピック教育」を実施してきました。
講師は、鳥居昭久先生。
西春日井地区のスポーツ委員約40名の方が対象の今回の講義は、
前半は、障がい者スポーツの成り立ちや種類などを講義形式で話をしました。


後半は、実際に障がい者スポーツを体験してみよう!ということで、競技用車いすの乗車体験をしてもらい、
チーム対抗のリレーや、車椅子バスケットボールを体験してもらいました。
普段、障がい者スポーツを体験する機会があまりないため、
体験をしている皆さんは、初めて乗る競技用車椅子に興味津々のご様子でした。





今回の講義が、これからの皆さんの今後に役立てば幸いです。
ありがとうございました。
北名古屋市総合体育館にて出前講義「障がい者スポーツを知ろう!パラリンピック教育」を実施してきました。
講師は、鳥居昭久先生。
西春日井地区のスポーツ委員約40名の方が対象の今回の講義は、
前半は、障がい者スポーツの成り立ちや種類などを講義形式で話をしました。
後半は、実際に障がい者スポーツを体験してみよう!ということで、競技用車いすの乗車体験をしてもらい、
チーム対抗のリレーや、車椅子バスケットボールを体験してもらいました。
普段、障がい者スポーツを体験する機会があまりないため、
体験をしている皆さんは、初めて乗る競技用車椅子に興味津々のご様子でした。
今回の講義が、これからの皆さんの今後に役立てば幸いです。
ありがとうございました。
【出前講義】日本赤十字豊田看護大学看護学部 [出前講義]
11月21日(木)日本赤十字豊田看護大学で石川 学長が「日本赤十字社の医療活動」と題して看護学部1年生130名に出前講義を実施しました。
名古屋第二赤十字病院で取り組んだ赤十字の医療活動について、また、合わせて自分自身が「赤十字の活動」に魅せられ、「赤十字大好き人間」になった経緯につても講義を行いました。
本学がこれから赤十字との連携を密にして、災害救護や救急法等の知識を習得するに当たって、赤十字の医療活動について知識を持つことも必要であると思います。

【講義タイトル】

【講義内容】

名古屋第二赤十字病院で取り組んだ赤十字の医療活動について、また、合わせて自分自身が「赤十字の活動」に魅せられ、「赤十字大好き人間」になった経緯につても講義を行いました。
本学がこれから赤十字との連携を密にして、災害救護や救急法等の知識を習得するに当たって、赤十字の医療活動について知識を持つことも必要であると思います。

【講義タイトル】

【講義内容】

【出前講義】大成高等学校 [出前講義]
【出前講義】名城大学附属高等学校高大連携講座講義 [出前講義]
11月13日(水)名城大学付属高等学校で石川 学長が「いつも人生のやりがいを持って」と題して高大連携講座講義を実施しました。講義会場は1号館8階大会護室、および各教室で、講義対象の生徒約2,000名、および生徒の父兄、教職員に対して、講義15:20~16:10(50分間)、そして質疑応答を16:20~17:20(約1時間)受けました。
同校のスーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルハイスクールの生徒約200名に対しては、大会議室で直接講義を行い、その他の生徒に対しては、各教室でのTVライブ配信で講義を行いました。
講義終了後、約30名の生徒から質問を受ける形で、車座になって約1時間の質疑応答の時間を取りました。多くの生徒から、講義の内容について、また自分の人生のやりがい等について様々な質問がありました。
【大会議室での講義】


同校のスーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルハイスクールの生徒約200名に対しては、大会議室で直接講義を行い、その他の生徒に対しては、各教室でのTVライブ配信で講義を行いました。
講義終了後、約30名の生徒から質問を受ける形で、車座になって約1時間の質疑応答の時間を取りました。多くの生徒から、講義の内容について、また自分の人生のやりがい等について様々な質問がありました。
【大会議室での講義】

