入学式を挙行しました。 [大学行事報告]
清洲城の桜が咲き誇り、新入生の皆さんを心からお祝いしているような春爛漫の4月2日、平成21年度入学式を挙行しました。
ご来賓の愛知県議会議員水野富雄様、清須市副市長瀬尾俊一様、佑愛学園丹羽理事長よりお祝い・励ましのお言葉を頂戴いたしました。
また、万歳学長は、WBCで活躍したイチロー選手の談話を引用し、“苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた”。壁を乗り越えたイチロー選手がシャンパンファイトで弾けたことは、理解できますと述べられ、皆さんも“苦あれば楽あり”これから始まる大学生活は、きっと楽しいだけの3年間ではありません。悩んだり苦しんだりすることもあるでしょう。しかし、3年後には笑顔で皆さんを送り出したいと思います。ぜひ頑張ってくださいとエールを送りました。
続いて、新入生代表林本真奈さんが、知識と技術をしっかり習得するとともに、患者さんひとりひとりに寄り添い、臨機応変に対応していく力や考える力をつけていきたい。3年間仲間とともに、目標達成のために努力することを宣誓しました。(おがわ)
ご来賓の愛知県議会議員水野富雄様、清須市副市長瀬尾俊一様、佑愛学園丹羽理事長よりお祝い・励ましのお言葉を頂戴いたしました。
また、万歳学長は、WBCで活躍したイチロー選手の談話を引用し、“苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた”。壁を乗り越えたイチロー選手がシャンパンファイトで弾けたことは、理解できますと述べられ、皆さんも“苦あれば楽あり”これから始まる大学生活は、きっと楽しいだけの3年間ではありません。悩んだり苦しんだりすることもあるでしょう。しかし、3年後には笑顔で皆さんを送り出したいと思います。ぜひ頑張ってくださいとエールを送りました。
続いて、新入生代表林本真奈さんが、知識と技術をしっかり習得するとともに、患者さんひとりひとりに寄り添い、臨機応変に対応していく力や考える力をつけていきたい。3年間仲間とともに、目標達成のために努力することを宣誓しました。(おがわ)