作業療法学専攻教員 全日本大会で準優勝 [お知らせ]
3月5日(土)に愛知県清須市で開催された「第22回全日本スポールブール選手権大会 男子トラディショナル ダブルス」で準優勝を獲得しました。
西日本予選を2位で通過した「ブールスポーツ信長(岐阜)」の廣渡組は、準決勝を勝利し、惜しくも決勝戦で敗退しました。
スポールブールは、6種目から選択ができ、
競技スポーツ、生涯スポーツとしても楽しめます。
コロナ禍でなかなか練習ができませんでしたが、
日々、隙間時間にけん玉で身体を鍛えていたことが功を奏し、50歳を超えてもスポーツを楽しんでいます。
おそらく、自分を作業療法しているのだと思われます。
これらの経験を、学生教育に活かしていただきたいです。
銀メダル 左が本学教員の廣渡選手
会場は清洲城多目的グランド
通称グランドで行うカーリングと呼ばれるスポーツ(スポールブール)
大会結果
西日本予選を2位で通過した「ブールスポーツ信長(岐阜)」の廣渡組は、準決勝を勝利し、惜しくも決勝戦で敗退しました。
スポールブールは、6種目から選択ができ、
競技スポーツ、生涯スポーツとしても楽しめます。
コロナ禍でなかなか練習ができませんでしたが、
日々、隙間時間にけん玉で身体を鍛えていたことが功を奏し、50歳を超えてもスポーツを楽しんでいます。
おそらく、自分を作業療法しているのだと思われます。
これらの経験を、学生教育に活かしていただきたいです。
銀メダル 左が本学教員の廣渡選手
会場は清洲城多目的グランド
通称グランドで行うカーリングと呼ばれるスポーツ(スポールブール)
大会結果
園児たちと苗植えを実施しました。 [三位一体の組織創り]
3月7日(月)
本学学生と附属ゆうあいこども園の園児たちとの世代間交流の一環として、一緒に苗植えを行いました。
園児たちからは、「楽しかった!」「(大学のお兄さん、お姉さん)また来てね!」と声をもらい、
学生達からは、「体力測定時からの変化に驚いた」「純粋に作業する姿が可愛かった」「役割を決めて協同して作業している姿に感心した」などの感想がありました。
附属の施設を利用した幅広い世代との交流は、学生、園児たちにとって貴重な体験になっています。
本学学生と附属ゆうあいこども園の園児たちとの世代間交流の一環として、一緒に苗植えを行いました。
園児たちからは、「楽しかった!」「(大学のお兄さん、お姉さん)また来てね!」と声をもらい、
学生達からは、「体力測定時からの変化に驚いた」「純粋に作業する姿が可愛かった」「役割を決めて協同して作業している姿に感心した」などの感想がありました。
附属の施設を利用した幅広い世代との交流は、学生、園児たちにとって貴重な体験になっています。
【模擬授業】愛知みずほ大学瑞穂高等学校 [出前講義]
3月9日(水)
愛知みずほ大学瑞穂高等学校で、模擬授業を実施しました。 担当は、作業療法学専攻教授の廣渡洋史先生。 テーマは「リハビリの得意技を垣間見よう ~技術体験~」ということで、 作業療法士が作る装具とはどのように作るのか、また、その樹脂のすごさを体験してもらいました。普段、滅多に触る機会のない装具に触れられて、高校生の皆さんも楽しそうでした。