第1回ブールウエスタンリーグ年間チャンピオン(スポールブール) [クラブ・サークル]
今年度からスポールブールの西日本リーグ戦が開催されました。本リーグは、東海、北陸、関西、山陰地区から参戦がありました。
エントリーからコロナの影響で、何試合も中止になりました。
練習も積極的にできない環境ではありましたが、
数少ない大会でポイントを獲得し、本学学生と教員が所属するチームが年間チャンピオンになりした(表彰式は清洲城多目的グランドで行われました)。
6月に開催される日本シリーズに出場が決まり、日本一目指して頑張ります。
左:ブールスポーツ忍者三重(本学ブールサークル顧問)
中央:ブール清須(本学ブールサークルキャプテン)
右:ブール清須(本学教員)
優勝カップ授与(大学に1年間飾る予定)
副賞の受賞
エントリーからコロナの影響で、何試合も中止になりました。
練習も積極的にできない環境ではありましたが、
数少ない大会でポイントを獲得し、本学学生と教員が所属するチームが年間チャンピオンになりした(表彰式は清洲城多目的グランドで行われました)。
6月に開催される日本シリーズに出場が決まり、日本一目指して頑張ります。
左:ブールスポーツ忍者三重(本学ブールサークル顧問)
中央:ブール清須(本学ブールサークルキャプテン)
右:ブール清須(本学教員)
優勝カップ授与(大学に1年間飾る予定)
副賞の受賞
【模擬授業】安城学園高等学校 [出前講義]
3/15(火) 本日は、安城学園高等学校で模擬授業を実施してきました。 講師は、作業療法学専攻助教の外倉由之先生。 テーマは「作業療法のみりょく」ということで、 作業療法士の活躍している現場や作業療法の一環で作成した作品の紹介、簡単な体験も行いました。
今回の模擬授業が、皆様の進路決定に役立てば幸いです。 ありがとうございました。
作業療法学専攻教員 全日本大会で準優勝 [お知らせ]
3月5日(土)に愛知県清須市で開催された「第22回全日本スポールブール選手権大会 男子トラディショナル ダブルス」で準優勝を獲得しました。
西日本予選を2位で通過した「ブールスポーツ信長(岐阜)」の廣渡組は、準決勝を勝利し、惜しくも決勝戦で敗退しました。
スポールブールは、6種目から選択ができ、
競技スポーツ、生涯スポーツとしても楽しめます。
コロナ禍でなかなか練習ができませんでしたが、
日々、隙間時間にけん玉で身体を鍛えていたことが功を奏し、50歳を超えてもスポーツを楽しんでいます。
おそらく、自分を作業療法しているのだと思われます。
これらの経験を、学生教育に活かしていただきたいです。
銀メダル 左が本学教員の廣渡選手
会場は清洲城多目的グランド
通称グランドで行うカーリングと呼ばれるスポーツ(スポールブール)
大会結果
西日本予選を2位で通過した「ブールスポーツ信長(岐阜)」の廣渡組は、準決勝を勝利し、惜しくも決勝戦で敗退しました。
スポールブールは、6種目から選択ができ、
競技スポーツ、生涯スポーツとしても楽しめます。
コロナ禍でなかなか練習ができませんでしたが、
日々、隙間時間にけん玉で身体を鍛えていたことが功を奏し、50歳を超えてもスポーツを楽しんでいます。
おそらく、自分を作業療法しているのだと思われます。
これらの経験を、学生教育に活かしていただきたいです。
銀メダル 左が本学教員の廣渡選手
会場は清洲城多目的グランド
通称グランドで行うカーリングと呼ばれるスポーツ(スポールブール)
大会結果
園児たちと苗植えを実施しました。 [三位一体の組織創り]
3月7日(月)
本学学生と附属ゆうあいこども園の園児たちとの世代間交流の一環として、一緒に苗植えを行いました。
園児たちからは、「楽しかった!」「(大学のお兄さん、お姉さん)また来てね!」と声をもらい、
学生達からは、「体力測定時からの変化に驚いた」「純粋に作業する姿が可愛かった」「役割を決めて協同して作業している姿に感心した」などの感想がありました。
附属の施設を利用した幅広い世代との交流は、学生、園児たちにとって貴重な体験になっています。
本学学生と附属ゆうあいこども園の園児たちとの世代間交流の一環として、一緒に苗植えを行いました。
園児たちからは、「楽しかった!」「(大学のお兄さん、お姉さん)また来てね!」と声をもらい、
学生達からは、「体力測定時からの変化に驚いた」「純粋に作業する姿が可愛かった」「役割を決めて協同して作業している姿に感心した」などの感想がありました。
附属の施設を利用した幅広い世代との交流は、学生、園児たちにとって貴重な体験になっています。
【模擬授業】愛知みずほ大学瑞穂高等学校 [出前講義]
3月9日(水)
愛知みずほ大学瑞穂高等学校で、模擬授業を実施しました。 担当は、作業療法学専攻教授の廣渡洋史先生。 テーマは「リハビリの得意技を垣間見よう ~技術体験~」ということで、 作業療法士が作る装具とはどのように作るのか、また、その樹脂のすごさを体験してもらいました。普段、滅多に触る機会のない装具に触れられて、高校生の皆さんも楽しそうでした。
【卒業式】清須市民げんき大学5期生 [お知らせ]
3月3日(木)
春に向かうような暖かく気持ちの良い晴天のもと、げんき大学5期生の卒業式がおこなわれました。
みなさん、卒業証書を受け取り、これからの目標を思い思いに話していただきました。
約1年間お疲れさまでした!卒業しても、いつでも大学にお立ち寄りくださいね。
これからのみなさんのご活躍を、教職員一同心から応援しています。
春に向かうような暖かく気持ちの良い晴天のもと、げんき大学5期生の卒業式がおこなわれました。
みなさん、卒業証書を受け取り、これからの目標を思い思いに話していただきました。
約1年間お疲れさまでした!卒業しても、いつでも大学にお立ち寄りくださいね。
これからのみなさんのご活躍を、教職員一同心から応援しています。
市民公開講座「リハビリテーション視点の日常生活力」を開講しました。 [お知らせ]
2月27日(日)
清須市との官学連携事業の一環として、市民公開講座を開講しました。
「リハビリテーション視点の日常生活力」と題して、「作業には意味がある」という観点で、
普段の日常生活で無意識に行っていることが、身体にどう影響しているかをお話ししました。
様々な物を使用した重心や支点についてのお話や受講生参加型の内容も含まれており、
参加者の皆さんも大変興味を持って受講されていました。
ご参加頂きました受講生の皆様ありがとうございました。
清須市との官学連携事業の一環として、市民公開講座を開講しました。
「リハビリテーション視点の日常生活力」と題して、「作業には意味がある」という観点で、
普段の日常生活で無意識に行っていることが、身体にどう影響しているかをお話ししました。
様々な物を使用した重心や支点についてのお話や受講生参加型の内容も含まれており、
参加者の皆さんも大変興味を持って受講されていました。
ご参加頂きました受講生の皆様ありがとうございました。