教職員の皆さんから応援メッセージが届いています!【ラーニングコモンズ】 [在校生へ]
保育園事業~ボッチャ~ 2PT [コミュニケーション活動報告]
12月13日(木) 晴れ
今日は、一場保育園のお友達と交流日です。
前回に引き続き、「ボッチャ」で運動しますまずは、準備体操です。
ボールを使うので、指先もしっかり準備体操です。
ボッチャのボールに慣れるために、みんなで輪になり「ボール回し」をしました。
ボールに慣れたところで、ボール転がしの練習です。
前回のボッチャ経験もありみんな上手に転がしていました。
学生の中には「腕をしっかり伸ばしてまっすぐに投げてごらん!」
と園児にアドバイスをしていました。
このような学生の声が増えてくれると嬉しいです!
その後は、ペットボトルをピン代わりに「ボーリング」を行いました。
自分でボールをコントロール(方向)できるかな??
次は、フラフープを利用して、輪の中にボールを入れるゲームをしました。
ボールをコントロール(強弱の力)できるかな??
思いっきり投げる子、心配し過ぎて近くでボールが止まってしまう子、
フラフープのわずかな高さにはじかれてしまう子・・・
どの場合でも、子どもたちは真剣な顔で投げていました
今回の「ボッチャ」を通してボールのコントロール・投げ方・握り方・
遊びのルール・危機管理など遊びを通して学んでもらえたら嬉しいです!
次回は、平成31年1月24日運動遊びです
【ラジオ出演】理学療法学専攻助教、齊藤誠先生がラジオ出演します。 [お知らせ]
本学理学療法学専攻助教の齊藤誠先生が東海ラジオ「小島一宏のモーニングッド!」出演のため、収録に行ってきました。 番組内の「モーニングッド・カルチャー」というカルチャー講座の講師を務める方から話を聞くコーナーに出演予定で、齊藤先生は3/1(金)に栄中日文化センターで実施される「腰痛にならない体の作り方」の講師ということで出演しました。
放送局:東海ラジオ AM1332kHz / FM 92.9MHz
放送日:12/17(月)~12/21(金) 午前8時43分~ 約5分間
「最近腰痛が・・・」という方は是非ご視聴ください! また齊藤先生が講師を務める栄中日文化センターでの講座にも是非お越しください。 詳細はここから。
【出前講義】理学療法とは「呼吸リハビリを体験する」~桃陵高等学校~ [出前講義]
愛知県立桃陵高等学校にて出前講義を実施してきました。
今回の講師は、理学療法学専攻助教の臼井 晴信先生。
当日は、桃陵高等学校の2年生6名と先生1名が受講されました。
理学療法とは「呼吸リハビリを体験する」テーマで体験頂きました。
体験として、腕相撲、握力を測る、自身の心音を聴診器で聞く、自身の気管音を聴診器で聞く、心拍数を図る、肺活量を測る等々...でした。
出前講義(講義・体験)を受けて、将来の理学療法士を目指して頂ければ幸いです。
【清須市民げんき大学】「口腔・嚥下と介護予防」と「きよすdeげんき体操」 [コミュニケーション活動報告]
本日の清須市民げんき大学の1限目は佑愛学園理事で歯科医師の中島俊朗先生に「口腔・嚥下と介護予防」について講義していただきました。中島先生からは、「お口の健康は食べる楽しみや他者との会話等、健やかな生活維持にかかわっています。「健口」から「健康」へ「口腔ケア」が大切です。」とお話いただきました。
2限目は、きよすdeげんき体操【レクリエーション】。前回に引き続き、げんき大学生の皆さんで考えていただいたレクリエーションを、グループに分かれて実施していただきました。短大生とも交流をして、皆さんイキイキと活動されていました。
【パラリンピック教育】障がい者スポーツを知ろう~あま市立甚目寺西小学校~ [出前講義]
あま市立甚目寺西小学校にて出前講義「パラリンピック教育~障がい者スポーツを知ろう~」を実施してきました。
講師は鳥居 昭久(教授)です。
小学生の皆さんは、福祉実践教室の授業の一環として授業を受けていました。
鳥居先生からは、「どのようにすれば障がいをもっている人たちとスポーツができるか考えてください。」と問いを投げかけました。「健康な人も車イスに乗ってテニスを一緒にする!」と小学生がこたえてくれていました。
工夫すれば、スポーツは楽しく、そして、分け隔てなくできるようになります。
障がい者スポーツを動画で見ていた小学生は、「凄い!」「ワー!」など歓声をあげていました。
あと数年で、「2020東京オリンピック・パラリンピック」開幕です。
小学生の皆さんは、「オリンピックだけではなく、パラリンピックも見たい!」と目を輝かせていました。
清須っ子クリスマス「作業療法学専攻・学生ボランティア活動」 [コミュニケーション活動報告]
今年も本学から7名の学生がボランティアとして参加しました。ボランティアとしての役割は、お子さんのお迎え、階段を登る時のサポートなどですが、様々な場面でお子さんと元気に触れ合っていました。学生は、音楽に合わせたダンスも披露し、元気なお子さんは前に出て一緒に踊ってくれました!
その他にも、ナオスンジャーの登場やジャグリング、サンタさんからのプレゼントなどいろいろなイベントがあり、お子さん達もとても楽しんでいました。学生たちもとても楽しめたようで、「また来年も参加したい!」と話していました。
これからは、病院や施設の中だけでなく、地域で活躍する理学療法士・作業療法士が求められています。学生の時から、学内だけに留まらず、学外にも積極的に出かけて行き、地域で活躍できるセラピストに成長してもらいたいです!
【出前講義】「スポーツ外傷・障害予防とリハビリテーション(腰・下肢障害)」 ~ 愛知県立旭丘高等学校 ~
12/04(火)
愛知県立旭丘高等学校にて出前講義を実施してきました。
今回の講師は、理学療法学専攻教授の鳥居 昭久先生。
約60分間、「スポーツ外傷・障害予防とリハビリテーション(腰・下肢障害)」 と題して、高校生を対象に講義をしてもらいました。
参加者は、部活動等で自身の身体について悩みを抱えている高校生が多く、真剣な様子で講義を聞き入っていました。
講義終了後も鳥居先生は一人ひとりに対して、身体の悩みの相談を講義時間同様に60分ほど受けました。
講義を聞いていた生徒の代表は「理学療法士」を目指しているので、お話を聞けて良かったと話してくれました。
今回の講義を機に、怪我には一層注意して部活動を頑張って頂きたいですね。
【市民公開講座】「作業療法士と共に考える子どもの環境」 [大学行事報告]
12/1(土)
市民公開講座「作業療法士と共に考える子どもの環境」を開催しました。
講師は本学作業療法学専攻教授の髙田政夫先生。
参加者の中には、保育士の方や学童保育職員の方もおり、
日頃から子ども達と関わりのある方々も本講座にご参加いただけました。
講座では、発達障害をかかえた子どもたちに合った遊びや個性への対応が求めれる今、
作業療法士の視点から乳幼児期の感覚の役割を解説し、子どもに対する考え方・関わり方を紹介しました。
また、様々な自助具の紹介もあり参加者の方々にも体験をしていただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
【体育祭2018】開催!! [大学行事報告]
本学名物の【体育祭】が開催されました。
先週末の学祭に続き、この体育祭も学生自治会が中心となって実施され、移動玉入れや十字綱引き、長縄、リレーなど様々な競技を行いました。
色分けされたチームは学生と教職員の混合チームのため、まさに学生と教職員が一体となって体育祭を盛り上げ、
全チームが優勝を目指して競技に全力で取り組んでいました。
来年の体育祭が今から楽しみです。
皆さんお疲れ様でした。